「トータル・リコール」の版間の差分

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== あらすじ ==
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近未来のことである。ダグラス・クエイドはごく普通の建設労働者。美人の妻ローリーとは熱烈な恋愛の後、結婚してすでに8年になる。妻は彼に対して愛情たっぷりである。だがクエイドは毎夜、[[火星]]の夢に悩まされていた。行ったことなど無いはずなのに、何かひっかかるものがある。クエイドの「火星に移住したい」という思いは募る。
 
 
反乱分子に共感していたクエイドは装置から脱出し、銃撃戦の末、リアクターを作動させる。火星は酸素に包まれ、火星の民衆は圧制から解放された。クエイドは「これも夢かもしれない」と思いつつも、メリーナとキスをする。
 
=== 映画全体が夢であったか ===
以上で映画およびDVD版は上のシーンで終了するが、日本語吹き替えVHSビデオ版では日本語版スタッフの手で「全ては夢(装置による記憶)だった」というカットが加えられる。[[ピアズ・アンソニイ]]による[[小説化|ノベライズ]]では、キスの前に「リコール社が提供した夢である」ことを明示するセリフがある。DVDの音声解説によるとこれは破棄された設定ではなく、ホワイトアウトによる映画のラストシーンは「夢であった」という事を示唆している。「夢なのか現実なのか、作品内では明確な答えを出さず、受け手側の想像に委ねる」という形は、映画スタッフの狙いでもある。バーホーベンは明確に「夢であった」としている。
 
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== キャスト ==
*日本語版2 - 初回放送1992年4月5日(日)テレビ朝日『[[日曜洋画劇場]]』
*:制作 - ニュージャパンフィルム 翻訳 - 平田勝茂 演出 - 蕨南勝之 プロデューサー - 猪谷敬二
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==エピソード==
以上で映画およびDVD版は終了するが、日本語吹き替えVHSビデオ版では日本語版スタッフの手で「全ては夢(装置による記憶)だった」というカットが加えられる。[[ピアズ・アンソニイ]]による[[小説化|ノベライズ]]では、キスの前に「リコール社が提供した夢である」ことを明示するセリフがある。DVDの音声解説によるとこれは破棄された設定ではなく、ホワイトアウトによる映画のラストシーンは「夢であった」という事を示唆している。「夢なのか現実なのか、作品内では明確な答えを出さず、受け手側の想像に委ねる」という形は、映画スタッフの狙いでもある。バーホーベンは明確に「夢であった」としている。
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主演のシュワルツェネッガーが[[2003年]]に[[カリフォルニア州]]知事選挙出馬を決めたのは、当時の州知事であるグレイ・デイヴィス(Gray Davis)が[[リコール (地方公共団体)|リコール]]されたことが直接のきっかけであったが、それを報じた現地の[[タブロイド]]紙の見出しは “''Total Recall''” であった。
 
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