「流産」の版間の差分
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* 概念:流産が生じようとしている状態。流産になる場合と持ちこたえる場合とがある。子宮出血はあるが頸管は開大していない。
* 症状:軽度の下腹部の痛みと少量の性器出血
* 治療:安静を第一とし、塩酸リトドリン([[子宮]]収縮抑制剤)、[[ヒト絨毛性ゴナドトロピン|hCG]]の投与。目安として妊娠16週以降なら
* 原因:絨毛膜下血腫、絨毛羊膜炎など
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