「キャピラリー電気泳動」の版間の差分

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一つの応用として、自動[[塩基配列]]決定に用いられている。この方法では一般に[[高分子]]の水溶液を用いて[[分子ふるい]]効果により[[DNA]]を分離している。
 
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[[Category:分子生物学|きやひらりいてんきえいとう]]