「異名同音」の版間の差分

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[[平均律]](やそれに類似した音律)にあって初めて出現する概念(純正律では異名異音となる)であるが、[[バロック音楽|バロック]]時代以降、完全平均律こそ普及はしていなかったが、[[音程]]の異名同音的な取り扱いをすることによって音楽の可能性が飛躍的に広がった。特に、[[ロマン派音楽|ロマン派]]時代以降は完全平均律の普及によって完全に異名同音となったことから普通に使われるようになった。
 
次の12の組せである。□は[[ピアノ]]の白鍵、■は同じく黒鍵の音である。
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