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'''長倉 三郎'''(ながくら さぶろう、[[1920年]]([[大正]]9年) - )は、[[日本]]の[[科学者]]。<BR>[[静岡県]][[駿東郡]]鷹根村(現[[沼津市]])柳沢生まれ。[[1943年]]([[昭和]]18年)、[[東京帝国大学]]理学部化学科卒。[[電荷]]移動理論、分子科学分野の研究で有名である。
[[1990年]]([[平成]]2年)10月、[[文化勲章]]を受章。
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[[category:日本の学者|なかくらさふろう]]
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