「Journey through the Decade」の版間の差分

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Akasenbot (会話 | 投稿記録)
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* 2009年4月度月間順位4位(オリコン)
* 2009年度年間順位63位(オリコン)
| Last single = [[GHOST (GacktGACKTの曲)|GHOST]]<br />([[2009年]])
| This single = '''Journey through the Decade'''<br />(2009年)
| Next single = [[小悪魔ヘヴン]]<br />(2009年)
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== 解説 ==
前作「[[GHOST (GacktGACKTの曲)|GHOST]]」から僅か2ヵ月後のリリースとなる。これまでは[[日本クラウン]]および自身のレーベルであるDEARSからの作品発表であったが、『[[仮面ライダー龍騎]]』以降の[[仮面ライダーシリーズ]]主題歌を[[avex mode]]が担当しているため、自身初となる[[エイベックス]]からの作品発表となる<ref>エイベックス所属でないアーティストが平成仮面ライダーシリーズの主題歌を担当するのは、出演者が歌った『[[仮面ライダー電王]]』の第2期主題歌「[[Climax Jump#『Climax Jump DEN-LINER form』|Climax Jump DEN-LINER form]]」を除くと、『[[仮面ライダー響鬼]]』の第2期主題歌「[[始まりの君へ]]」を歌った[[布施明]]以来となる。</ref>。また作詞は[[藤林聖子]]が、作曲はRyoがそれぞれ務めており、自身で作詞作曲をしないオリジナル曲としては初めての楽曲となった。
 
CD+DVDとCDのみの2形態で同時発売されており、DVDには「Journey through the Decade」の[[ミュージック・ビデオ|PV]]が収録されている。またいずれも初回プレス盤のみ、アリーナライブツアー『GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 Requiem et Reminiscence II Final 〜鎮魂と再生〜』のチケット先行抽選予約フライヤーが付属している。