「斉藤敏豪」の版間の差分

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: 泥酔中に道端で素人とぶつかったヘイポー、相手が弱そうと見るや絡んで徹底的に罵倒する。しかし現場に名刺を落としたため、携帯に落とし前を着けに行くと言う内容の脅迫電話を掛けられ、すっかり怖がったヘイポーは菅に言い返してもらおうとするが、菅は言い返すどころか直接会いにくるよう言って電話を切り、それ以後ヘイポーは少しの音でも敏感に反応するようになってしまい(脅迫電話の相手が来ると思ったため)、菅・小林プロデューサーを三日三晩ボディーガードとして付き合わせた。その後は飲み会に行くも、「馬鹿なことしちまったよなぁ!」と連発し、無理やり赤坂のカプセルホテルに連れて行った。ちなみにこの事件の裁判の際、電話の相手(偽者)がスタジオに乗り込んでくるというミニドッキリが仕掛けられたが、あまりにもビビッていたため陪審員たちの失笑を買う。
; 高級ブティック事件
: ブティックに行き、女性店員と仲良く靴を選び、気に入った靴の一番小さい物を頼むが、自分に合う小さいサイズがない事にキレる。「もう二度とませんよ、こんな三流ブティック!!」と店員を罵倒して店から出た挙句、通行人に「こんな店っちゃダメですよ~」と悪口を言いふらす。これは被害にあった店員がスタッフとコンパをしたことから発覚した。
; タクシー事件
: 日テレへ[[タクシー]]で向かう途中、逆ナンパに会ったことを話そうとした途端に何度も道を尋ねる新米運転手にブチギレて暴言を吐いた挙句、料金をタダにさせる。ヘイポーは、「3回に1回ぐらいはありますよ、払わないの」「あと、ちょっと…助かるじゃないですか。」と言い放ち陪審員をドン引きさせた。