「ニヤ遺跡」の版間の差分
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[[ファイル:Niya batik.jpg|thumb|出土品。ろうけつ染めの織物]]
'''ニヤ遺跡'''(ニヤいせき、{{zh|尼雅遺址}})は、[[中国]][[新疆ウイグル自治区]][[ニヤ県]]の
[[1901年]]に[[オーレル・スタイン]]によって発見され、4回にわたって調査された。その後、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の[[ハンチントン]]や[[日本]]の[[橘瑞超]]らによって発掘がおこなわれた。[[中華人民共和国]]建国後も数回の発掘がおこなわれ、[[1989年]]以降の[[小島康誉]]ら日中合同調査隊も重要な成果を挙げた。
== 脚注 ==
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{{DEFAULTSORT:にやいせき}}
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