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2011年2月21日 (月) 16:15時点における版
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219.114.35.208
(
会話
)
改良。直訳をあらため自然な日本語に。思いきった意訳も一部導入。
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2011年2月21日 (月) 16:31時点における版
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219.114.35.208
(
会話
)
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11行目:
== 痛みの個体性 ==
ある
「
人
が自分自身の意識についての内在的な認識を
は、
[[心]]の
「
《
内的世界
」
》
に住することによってのみ
もつ
、
自分自身の[[意識]]についての内在的な認識を持つ」など
ということ
は
が
、しばしば
(まことしやかに)
[[アプリオリ]]な原理として受け入れられている。内的世界と外的世界を決定的に違う、と見なすこうした見方というのは、[[ルネ・デカルト]]がデカルト的[[心身問題|二元論]]の原理を定めたことによって人々に広まった。(デカルトのように)自分の意識を中心に据えるとなると、《[[他者の心]]》というのが根本的な問題として湧き上がってくる。そしてこの《他者の心》問題についての議論は、しばしば《痛み》を軸に展開したのである。
== 痛みとその意味 ==