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==日本の伝統的な砲術==
天文12年([[1543年]])、ポルトガル人が種子島に砲術を伝えた。
三箇条の相伝であるといい、それは、(1) 「心を正しくして思邪なし」、(2) 「身を直ぐにして気を正しくす」、(3) 「一眼を眇して的に中す」であった。
種子島時堯の臣である篠川小四郞はこの術を習い、百発百中するに至ったという。{{要出典|date=2008年11月}}
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{{武道・武術}}
 
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[[Category:砲術|*]]