「フィル・ハリソン」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
2行目:
15歳の時、グラフィックアーティスト兼[[アニメーター]]としてはじめてゲームの開発に関わる。<ref>電撃オンライン、2006年、[http://dol.dengeki.com/soft/interview/ps3/index.html PLAYSTATION 3が知りたい!]</ref>後に英国[[ソニー・コンピュータエンタテインメント|SCEI]]の重役、SCEE制作部門の責任者（副社長）を経て、ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオのプレジデントに就任。2008年2月29日付で同社を退職した。<ref>SCEIプレスリリース、2008年2月25日、[http://www.scei.co.jp/corporate/release/080225.html SCEワールドワイド・スタジオ 人事のお知らせ プレスリリース]</ref>
2008年3月、[[アタリ (企業)|アタリ]]の親会社である[[インフォグラム|Infogrames Entertainment]]の社長（{{lang-en-short|[[役員 (会社)#プレジデント
[[2000年]]の[[Electronic Entertainment Expo|E3]]においての[[プレイステーション2]]の技術デモ「お風呂に浮くアヒルちゃん」の実演、[[2005年]]のE3における[[プレイステーション3]]とその周辺機器[[EyeToy]]（アイトーイ等）の実演（同じくアヒル）で有名。また、この実演において、彼が日本語を話せることが明らかになった。彼の[[ソニー]]での初期の仕事は日本語の書類を英語に翻訳することであった。
16行目:
*2000年 - SCEE 制作部門の責任者。
*2005年 - ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ、プレジデントに就任。
*2008年 - Infogrames Entertainment、社長（{{lang-en-short|[[役員 (会社)#プレジデント
==発言==
| |||