「ノート:東京学芸大学附属竹早中学校」の版間の差分

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:この件を顕在化させた人を決して「モンスターペアレント」だなどとは思いませんが、だからといって不祥事だとは必ずしも言えませんし、不祥事だから記述のハードルを高くするというのもおかしいと思います。百科事典は項目について様々な角度から説明するものであり、組織の行為を当該記事の一内容として掲載するのに、幹部の辞任等が必要などということは全くないものと考えます。
:当該記述の全面除去は、もはや事実の隠蔽と言われても仕方ないレベルであり当初の加筆どおりの記載でよいと考えますが、どうしてもこの記載の仕方に反対の方は、(全面除去ではなく)記述を縮小した対案を具体的に提案すべきでしょう。--[[利用者:ワイルドキャット|ワイルドキャット]] 2011年2月28日 (月) 09:00 (UTC)
 
{{コメント}} コメント依頼から来ました。問題の出来事自体は、この記事にとって興味深い情報です。しかしながら、記述案を拝見しましたが、ニュースを要約して短信にしただけであり、そのままで記事にとりこまれるような形にはなっていません。これでは、説明に寄与していない無駄なエピソードとして除去されてもしかたがないと思います。とりあえず、本文に取り込む形で記述しなおしてみました。(強調部は現行の本文そのままです)
; 記述案
: '''東京学芸大学附属高等学校には一般入試と同一の条件で進学できる。'''
: 2011年までの数年間は附属高への内部進学試験に合格した生徒に対し、併願校の受験票を回収したり、出願を辞退させる進路指導が行われていた。2011年に保護者からの苦情があり、これは行きすぎた指導として中止された[1]。
: '''兄弟校として、附属世田谷・附属小金井・附属国際(附属大泉から改組)の3校がある。'''
: 竹早、世田谷、小金井の3校と付属高の間には「内部進学は第一志望に限る」との取決めがある[1]。
:[1] [http://www.asahi.com/national/update/0217/TKY201102170579.html 「併願やめて」付属高合格者の受験票回収 学芸大竹早中]
記述の是非については、そのときどきの改稿者の裁量にゆだねるべき範囲と思いますので、賛否は控えさせていただきます。 --[[利用者:Yhiroyuki|Yhiroyuki]] 2011年2月28日 (月) 15:43 (UTC)
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