「久松勝行」の版間の差分

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{{武士/官位|従五位下、[[豊後国|豊後]]守、大蔵少輔}}
{{武士/藩|[[下総国|下総]][[多胡藩]]主}}
{{武士/氏族|[[久松松平氏]]→[[久松氏]]}}
{{武士/父母|父:[[松平勝権]]}}
{{武士/妻|正室:[[本多忠考]]の5女・栄子}}
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[[戊辰戦争]]時の慶応4年([[1868年]])2月、[[徳川氏]]との訣別を示すために姓を松平から久松に改めた。明治2年([[1869年]])6月の[[版籍奉還]]で多胡[[藩知事]]に任じられるが、直後の8月に死去した。享年38。後を長男の勝慈が継いだ。
 
{{先代次代|[[多胡藩|久松松平氏(久松氏)(多胡藩7代)藩主]]|1848年 - 1869年|[[松平勝権]]|[[久松勝慈]]}}
 
{{DEFAULTSORT:ひさまつ かつゆき}}
[[Category:松平氏|かつゆき]]
[[Category:久松氏|かつゆき]]
[[Category:江戸の大名]]