「符牒」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
定義の書き直し。符牒は日本独自のようなので、世界的観点タグ取り外し。 |
|||
12行目:
: 例:架空の人物を呼ぶ、何らかの部署・内線番号への連絡を促す(名前や番号で万引き犯の位置を示す場合もある)、特別なチャイムを鳴らすなど
* 以前は呉服屋などで反物の[[卸売]]値段を接客中の店員に伝えるときに使用していたこともあった。それを聞いた店員がそこから小売値を計算して客に伝えるのである。
* 「レジ混雑につき応援求む」「
* 「2番」「4番」「つきあたり」「遠方」「素見屋(すけんや)」=トイレ、「のじ」= 昼食、「にのじ」=休憩
|