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定義の書き直し。符牒は日本独自のようなので、世界的観点タグ取り外し。
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: 例:架空の人物を呼ぶ、何らかの部署・内線番号への連絡を促す(名前や番号で万引き犯の位置を示す場合もある)、特別なチャイムを鳴らすなど
* 以前は呉服屋などで反物の[[卸売]]値段を接客中の店員に伝えるときに使用していたこともあった。それを聞いた店員がそこから小売値を計算して客に伝えるのである。
* 「レジ混雑につき応援求む」「外はが降り出した、傘袋スタンドの用意をせよ」「閉店間近」「自分の権限を越える判断を客から求められた、上席者を」「予算達成間近、各自の更なる奮起努力を求む」を番号を使った符牒や店内の特定の曲名BGMで放送する店もある。
* 「2番」「4番」「つきあたり」「遠方」「素見屋(すけんや)」=トイレ、「のじ」= 昼食、「にのじ」=休憩