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== 改名提案 ==
~類をつける書籍もありましたが、<del>専門的な文献</del> 『クリーパー』『絶滅危惧動物百科』、『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ』、『爬虫類・両生類800種図鑑 第3版』、[http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/wasntn.html 外務省][http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12325 環境省][http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/boekikanri_old/cites/index.html 経済産業省]、[http://www.trafficj.org/aboutcites/ トラフィックイーストジャパン]などでは~類の表記がないことを確認したため、Category:ワシントン条約附属書IIIへの改名を提案します。--[[利用者:Moss|Moss]] 2011年3月4日 (金) 13:48 (UTC)--(書籍名、経済産業省、リンク追記)[[利用者:Moss|Moss]] 2011年3月5日 (土) 11:33 (UTC)
: 「附属書III」というのは附属書そのものの名称であって、附属書IIIに記載されている種ならば「附属書III記載種」でしょうし、その意味では「附属書III類」の方が「附属書III」よりもカテゴリの内実に合致しているのではないでしょうか。--[[利用者:Jms|Jms]] 2011年3月4日 (金) 23:24 (UTC)
::* 上記に改名にあたり参考にした機関を挙げている(~類を除く根拠)。念のためいくつかの書籍名提示と機関へのリンク添付。
::* 蛇足だがワシントン条約(以下CITES)は記載ではなく掲載。またCITESは種だけでなく亜種、III以外では科や属などの分類群、個体群でも掲載があり掲載種という表現にはあてはまらないものも多数ある。(例:キツネザル科、チンパンジー属、亜種シンリンバイソン<アメリカバイソン>、ビッグホーンのメキシコ個体群など)
::* CITES IIIでのみ疑問視する意図が不明。これを疑問視するということはCITES IおよびCITES II、「IUCNレッドデータ」、「環境省レッドデータ」のようなランク名の名称をそのまま用いた他のカテゴリについても末尾に「記載種・掲載種」や「類」をつけるのでしょうか?
::* 要約欄「何がカテゴライズされているのか」について。このカテゴリの定義文に「CITES III掲載の種およびタクソン(分類群)」と記述しています。関連する議論として上記「定義は国ごと?」があります。さらに検証可能性を満たすためCITES IIIに該当する分類群の出典として記事にCITESのリストへの[http://www.cites.org/eng/app/appendices.shtml リンク]を貼っています。
::--[[利用者:Moss|Moss]] 2011年3月5日 (土) 11:33 (UTC)
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