「イライラ棒」の版間の差分

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*操作は3Dスティックで行う。ミスすると振動パックが振動する。
*タイムアタックや対戦モード等の導入といったコンシューマ版オリジナルの要素もある。
*また、一部ではあるが、放送版とは異なるコースレイアウトがある
**「ウルトラ」の最終コーナー(プロデューサー澤の剃って細くなったまゆげ)のひねりがなくなった。
**「ファイナルウッチャンヘアピン」が立体ではなく、かなり細いヘアピンになっている。
**「イライラロボまゆげ」の左側とゴール手前のひねりがなくなっている。
**「ナンチャンカーブ縦式」のひねり数が従来のコース図に準拠(4回ひねり)している。
**「イライラロボ夫人」のゴール距離が短くなっている。
 
===プレイステーション版===