「チャールズ・サンダース・パースによる記号の要素とクラス」の版間の差分

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論理学者、数学者、哲学者、および科学者である[[チャールズ・サンダース・パース]](1839 - 1914)は[[記号論 (パース)|記号論]]、もしくは[[記号関係]]の理論について彼が三つの[[カテゴリー (パース)|カテゴリー]]のシステムを考案した1860年代に記述し始めた。彼は''[[記号論 (パース)|記号論]]''を"action, or influence, which is, or involves, a cooperation of ''three'' subjects, such as a sign, its object, and its interpretant, this tri-relative influence not being in any way resolvable into actions between pairs"と定義した(Houser 1998, 411)。この特定のタイプの[[三進関係]]は、パースの"形式的な記号言語としての論理"についての理解に必要である。彼は「論理」を哲学的な論理という意味で使用した。彼は結局論理または形式的な記号言語を[[パースによる科学の分類]]として、以下のように分類した。(1)思索的な文法、ステチオロジー、記号言語の要素(記号、オブジェクト、記号列)、それらの関係の中でどのように記号が意味を持ちえるか、どのような記号、オブジェクト、記号列の種類が存在するか、どのように記号が組み合わされるか、どのようにいくつかの記号が具現化されたり他に含まれたりするか(2)推論のモードの上の論理的な評論または論理の適切さ(3)思索的なレトリック、メソデウティック、[[プラグマティシズム]]を含む問い合わせの哲学理論。彼らの思索的な文法またはステチオロジーはこの記事の主体である。