「エーテル (哲学)」の版間の差分
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一方、化学におけるエーテルは、今日でいう[[ジエチルエーテル]]が発見された際に、その高い揮発性を「地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている」と解釈されたことからその名が付けられた。また高揮発性の石油[[留分]]が、同じ発想で「[[石油エーテル]]」と命名され、実務分野ではそのまま定着した。しかし、石油エーテルには化学種としてのエーテルは含有していない。
== 脚注 ==▼
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== 関連項目 ==
*[[アイテール]]
▲== 注 ==
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