「遊戯シリーズ」の版間の差分

*殺しの成功率は100%。

*下見などの際、双眼鏡の代わりにライフルのスコープを使用。

=== トレーニング ===

*遊戯シリーズでは共通してトレーニングのシーンが見られる。

ランニング・バーベル・サンドバッグ・ボールを使っての反射神経の訓練

腕立て伏せ（普通、片手、手の甲、座禅）・姿勢、弾道の安定（酒の入ったビンを、マグナムの銃口付近に紐でぶら下げている）

=== 使用武器 ===

*使用拳銃はスミスアンドウエッソンM29-44マグナム（共通）、コルトガバメントM1911（『殺人遊戯』以降）

*他にもライフル等を使用。

== その他 ==

*殺しはもちろん、[[麻雀]]に負けたことが無い（『最も危険な遊戯』）のと、自身の生まれ故郷が港町だということ（『処刑遊戯』）も、主役である松田優作が自身の役柄として語っている（松田優作自身も麻雀が非常に強いし、港町[[下関市]]生まれである）。