「ヴィルヘルム (ブラウンシュヴァイク公)」の版間の差分

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[[ファイル:WillemBrunswijk.jpg|thumb|ブラウンシュヴァイク公ヴィルヘルム]]
'''ヴィルヘルム・アウグスト・ルートヴィヒ・マクシミリアン・フリードリヒ'''([[ドイツ語]]:Wilhelm August Ludwig Maximilian Friedrich, [[1806年]][[4月25日]] - [[1884年]][[10月18日]])は、[[ブラウンシュヴァイク公国|ブラウンシュヴァイク]][[ブラウンシュヴァイク君主一覧|公]](在位:[[1830年]] - 1884年)。ブラウンシュヴァイク公[[フリードリヒ・ヴィルヘルム (ブラウンシュヴァイク公)|フリードリヒ・ヴィルヘルム]]とその妃マリー・フォン・バーデンの次男。[[カール2世 (ブラウンシュヴァイク公)|カール2世]]の弟。
 
[[1815年]]に父が死ぬと、[[いとこ|従叔父]]である[[イギリス]]=[[ハノーファー王国]]摂政王太子[[ジョージ4世 (イギリス王)|ジョージ]](後のジョージ4世)の後見下に育てられた。[[1823年]]に[[プロイセン王国|プロイセン]]軍に入り、陸軍少佐に任じられた。
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{{s-aft | after=空位<br/> <small>摂政:[[アルブレヒト・フォン・プロイセン (1837-1906)|プロイセン王子アルブレヒト]]</small>}}
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