「Serial TV drama」の版間の差分
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**: M-2「赤いパーカー」の途中の間奏部分でシャウトしているのは[[the telephones]]の岡本伸明である。
**: M-6「THE DANCE(OF OUR NAKED HEART)」はGt.新井が[[エクストリーム (バンド)|EXTREME]]に影響されて作成した楽曲である。<ref>[http://www.hmv.co.jp/news/article/807010078 HMV INTER VIEW(2008年7月)]</ref>
**: M-7「そして誰も知らない」の歌詞は前Vo.伊藤が絵本をイメージして作詞した。理由は、Gt.新井が作成した曲を初めて聴いたときに絵本をめくっていく感覚があったため。<ref>[http://rooftop.seesaa.net/article/101887876.html web Rooftop INTER VIEW(2008年7月)]</ref>
**: M-9「哀愁の逃走劇（カーチェイス）」がライブで演奏された際、「調子いいぜ」の歌詞の部分で[[オーディエンス]]のタオルが一斉に掲げられる。
**: M-12「歩いて行こうぜ」の演奏終了後に入っているノイズトラックの様な音声は「serial TV drama」と繰り返し発せられており、[[サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ|Sgt. Pepper Inner Groove]]に準えて入れられた。
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