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半保護
雑草とり
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[[2011年]][[4月20日]]の[[阪神タイガース|阪神]]対[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦で7回裏に阪神・[[クレイグ・ブラゼル]]のセカンドフライを[[二塁手|セカンド]]の[[脇谷亮太]]が落球しているにもかかわらず、アウト判定の誤審。直後の8回表には巨人・[[小笠原道大]]のショートゴロで一塁送球ギリギリアウトをセーフと判定する。これをきっかけに流れが変わり、阪神が巨人に逆転を許す。終わってみれば、結果的に1点差の試合であったため、7回裏の誤審がなければ阪神にはさらに2点が入っており(2アウトであったため2人のランナーは本塁まで走っていた)、勝敗を左右する誤審となった。
 
これのどこが独自研究なのかわからない。事実を書いて何が悪いのか?
 
== 審判出場記録 ==