「アイアンハイド」の版間の差分
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== 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ==
『[[戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー]]』の第1話から登場。声優は英語版は[[ピーター・カレン]]、日本語版が[[速水奨]]と[[平田広明]](未放送分)で
=== 性格・特徴 ===
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ボディカラーは黒であるが、性格はG1と同じように頭に血が昇りやすい性格で、戦闘に関しては優れた能力を発揮する戦いのプロフェッショナルである。変形は[[GMC・トップキック |GMC・トップキック C4500]]
声
続編である『[[トランスフォーマー/リベンジ]]』と『[[トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン]]』にも登場。
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オートボット随一の巨体の持ち主で、外観や性格でのG1のアイアンハイドとの共通点はあまり無いが穏和な性格で、若年者に優しい部分は共通している。巨体故にその気がなくても、周囲の物を破壊してしまう事があった。外観に似合わず手先が器用で、スペースブリッジの技術者を志しており、後半のスペースブリッジ絡みの話では、それを活かした知識で活躍することもあった。
声を
=== アーマーハイド (アイアンハイド)===
英語版の「アイアンハイド」がG1のアイアンハイドをモチーフにしたキャラクターであり、日本語版では「アーマーハイド」に変更されている。
アイアンハイドや'''[[バンブル|バンブルビー]]/Bumblebee'''らと同期だったが、エリート意識から他人を蹴落としたり、陰湿な虐めをするようなオートボットとしてはかなり問題のある性格で、'''ロングアーム/Longarm Prime([[レーザーウェーブ#トランスフォーマーアニメイテッド|ショックウェーブ]])'''の策略によって、'''ワスプ/Wasp'''がスパイとして逮捕されるきっかけを作ってしまう。後にチームロディマスの一員として登場。
声を英語版はコーリー・バートン、日本語版は伊丸岡篤が担当した。
== 玩具のみの展開 ==
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