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「葵 (源氏物語)」の版間の差分

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{{Anotheruse|源氏物語の葵|植物のアオイ|アオイ科}}
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'''葵'''（あおい）は、『[[源氏物語]]』五十四帖の巻名のひとつ。第9帖。[[謡曲]]「『[[葵上]]」』（[[世阿弥]]作か）の題材にもなっている。
 
==あらすじ==
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彼女の四十九日が済んだ後、源氏は[[六条院]]に戻り紫と結婚する。こうして紫は[[紫の上]]となった。
 
{| class="toccolours" style="clear:both;margin:0.5em auto" align="center"
!style="background:#ccf;text-align:center"|[[源氏物語#各帖の名前|源氏物語五十四帖]]
|-
||8[[花宴]] | 9'''葵''' | 10[[賢木]]
|}
 
[[Category:源氏物語|あおい]]
 
　
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