「2in1 (NTTドコモ)」の版間の差分

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2in1発信対応スマートフォンアプリ名およびURLを追記
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しかし、非公式で自己責任においての利用となるが、擬似的な環境を構築できることが報告されている<ref>[http://smartphone.o-84.com/about/docomo-2in1-65/ ドコモの2in1をスマートフォンで使う方法]</ref>。ただし、以下のような制限がある。
* A・Bナンバーのどちらに着信したかは判別できず、A・Bモードのように一方のみを着信させることはできない (常時デュアルモードのような状態)
* Bナンバーで発信するには非公式アプリのABPhone<ref>[http://mackysoft.homeunix.com/abphone.html docomo 2in1発信対応スマートフォンアプリ ABPhone 登場]</ref>や2in1 Dialer<ref>[http://www.tknology.org/?p=51 2in1電話発信アプリ『2in1Dialer』公開]</ref>などが必要で、そのためには[[Android]]系のスマートフォンでなければならない
* メールアドレスを2つ利用するには[[iモード]]契約を残した上で、有料の[[spモード]]と[[iモード.net]]に契約しなければならないため、割高になる
* 上記に関連して、iモード.netの初期設定のため、一時的にiモード対応の携帯電話が必要である