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角帯(かくおび)は男帯の一種で幅約20[[センチメートル]]の織物を半分に折って仕立てた物。長さは約4[[メートル]]。
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角帯
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(かくおび)は男帯の一種で幅約20[[センチメートル]]の織物を半分に折って仕立てた物。長さは約4[[メートル]]。
[[兵児帯]]よりも格式があり、春秋を通じて[[博多織]]が一般に多く用いられるが、[[紬]]、[[絽]]、[[緞子]]、夏用の[[麻]]などもある。