「大黒屋光太夫」の版間の差分

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*[[光大夫談筆記]](こうだゆうだんぴつき)<!--「ママ」とは、原典の記述が誤字であることは明白であるが「そのまま」にしてある、という意味で、読み仮名ではない--> - 国学者[[伴信友]]の聞き取り記録。文政年間唯一の史料1826年。
*[[極珍書]] - 磯吉の帰郷時、地元の心海寺住職実静が磯吉から聞き取りして記録したもの。
*[[大黒屋光太夫らの帰郷文書]] - 1986年に鈴鹿市で発見された光太夫の帰郷を示す古文書。
 
== 大黒屋光太夫を描いた作品 ==