「腹腹時計」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
改善待ち 2009年6月12日 (金) 15:29 (UTC) より
→‎冊子が与えた影響: 漢字化 にていなかった→似ていなかった
30行目:
東アジア反日武装戦線の反日思想そのものについては、[[新左翼 (日本)|新左翼]]ですら批判が多かったが、爆弾製造技術の部分は他党派の活動家でも教本とされ、思想を越えて[[右翼]]・[[民族派]]の活動家の間でも広まった。
 
[[1985年]]5月に発生した三重教職員組合と[[日本教職員組合|日教組]]本部に小包爆弾が送られ、前者で女性職員の髪を焼く事件があったが、実行犯として検挙された島根県の右翼団体から「腹腹時計」が押収されている<ref>朝日新聞1985年7月13日夕刊、もっとも「小包爆弾」なので爆発物の構造はていなかった</ref>。
 
== 創作物への登場 ==