「少女地獄」の版間の差分
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:医師・臼杵の前に可憐な十九歳の少女・姫草ユリ子が現れた。ユリ子は優秀な看護婦だが、虚言癖があった。それが臼杵や周囲の者にばれると姿を消す。一ヶ月後、ユリ子が自殺したという知らせが届くが……。
;殺人リレー
:田舎から上京してバスガイドになった智恵子のもとに、小学校の同級生でバスガイドのツヤ子からバスの運転士・新高
;火星の女
:県立女学校で焼身自殺が起き、その後校長の失踪や発狂、女教師の自殺や書記の大金拐帯などが起きる。そして自殺した女
== 参考文献 ==
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