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各国によって聖霊降臨の日の祝い方はさまざまである。たとえばイタリアでは炎のような舌を象徴して式中にバラの花びらをまく。フランスでは激しい風のような音がしたことをあらわして式中にトランペットがふかれる。ドイツでは牝牛に花冠をつけ引き回す。
 
=== プロテスタント各派における聖霊理解の違い ===
 
[[ペンテコステ派|ペンテコステ教会]]というキリスト教の一派は、個人個人における聖霊の働きを強調し、[[異言]]など神がかり的な体験を強調する。その重要性ゆえ自らの教会にペンテコステを冠している。