「マッカーサー (映画)」の版間の差分

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{{未検証|date=2011年6月}}
{{独自研究|date=2011年6月}}
 
{{Infobox Film
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==評価==
マッカーサーの生涯を描いたとして山本五十六に続き軍人を主役にした映画としては非常に完成度が高く冒頭の行軍シーンや中盤でマッカーサーが焦土となった日本を外遊するなど史実に気を配るのが見て取れる{{誰2|date=2011年6月}}。{{独自研究範囲|また、[[昭和天皇]]とのかかわりも描かれており実際に写真を撮ったり会話をしたりと本人の演技力も評価したい。|date=2011年6月}}また、朝鮮戦争も精密に再現しており仁川への上陸する場面は実に美しく描かれている。|date=2011年6月}}
 
==音楽==
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==兵器==
{{独自研究|date=2011年6月}}
やはり実戦参加の兵器を大量に登場させている。上陸部隊がM4中戦車を持っていたりジープやサイドカーなどアメリカが実際に持っていた装備が大量に出現する。米海軍の協力により当時使われていたF4U艦載機や前述の戦艦ミズーリに多数の護衛艦艇など贅沢を極める。日本側も実際に兵器提供を行っており[[零式艦上戦闘機]]や[[九九式艦上爆撃機]]、[[烈風]]や[[紫電改]]、各種[[軽戦車]]や[[中戦車]]に[[対戦車砲]]が渡されリアリティあふれる内容だ。朝鮮戦争の場面でも[[MiG-15]]や[[P-80]]、[[B-29]]、[[一式戦闘機]]、[[五式戦]]、[[連山]]などを投入しリアリティを出している。
 
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[[de:MacArthur – Held des Pazifik]]
[[en:Editing MacArthur (film)]]
[[es:MacArthur, el general rebelde]]
[[fr:MacArthur, le général rebelle]]