「アキア」の版間の差分

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[[2004年]]に[[薄型テレビ]]メーカーの[[バイ・デザイン]]を設立し社長を務めた飯塚克美は、[[2006年]]のインタビューでアキア・ブランドの復活を考えていると語っていた<ref>[http://arena.nikkeibp.co.jp/article/news/20060404/116157/ 【インタビュー】“アキア”復活も!? 薄型大画面テレビのバイ・デザイン飯塚社長「5大陸進出を狙う!」:デジタルARENA]</ref>。
 
[[2009年]][[2月6日]]に株式会社アキアが再び設立された。同年[[10月29日]]、直販サイトにて液晶テレビの予約受付を開始、同年12月18日、直販のECサイト「akia-direct」がオープンした。PCメーカー時代と同じくファブレスと直販を基本方針としている。[[日立製作所]]やバイ・デザインの技術者だった[[多治見淑高]]が社長を務めており<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091029_325152.html アキア“復活”で液晶TV発売]、[[インプレス|Impress AV Watch]]、2009年10月29日</ref>、飯塚と新生アキアの関係は明らかでないが、「akia-direct」では飯塚が社長を務める[[バイ・デザイン]]の製品も販売されている。
 
[[2010年]]より家電量販店[[ラオックス]]でアキアと[[バイ・デザイン]]の液晶テレビの販売を開始。アキア製品を取り扱う量販店は同社が唯一となる。
 
== 脚注 ==