「Microsoft Expression」の版間の差分

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**Expression 2から追加された、音声、映像コンテンツを圧縮するためのメディアエンコードと、コンテンツの[[ストリーミング]]配信を行うツール
**Expression 3以降では、標準サポートされている[[VC-1]] ([[Windows Media Video]](WMV), [[Windows Media Audio]](WMA))以外に、[[H.264|H.264/MPEG-4 AVC]]や[[AAC|Advanced Audio Coding]](AAC)のエンコードに対応する。
**Expression 4以降では、VC-1以外のエンコードにも対応するものをExpression Encoder Proとして後述の無償版と区別している。[[2011年]][[1月]]に公開されたSP1ではH.264に対し[[NVIDIA]] [[CUDA]]よる[[GPU]]エンコーディングがH.264に対応した。
**無償で公開されているWindows Media エンコーダ 9の後継製品という性質もあるため、WMV, WMAへのエンコードとストリーミング配信に対応した無償版のExpression Encoderが公開されている。
*Expression Encoder Screen Capture