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{{独自研究|date=2009年5月}}
'''市場原理主義'''(しじょうげんりしゅぎ、{{lang-en-short|Market fundamentalism}})とは、市場への不要な政府の介入を排し、市場原理に沿っを極力活用した経済活動運営を行うことが国民に最大の[[公平]]と繁栄をもたらすと信じる[[思想]]的立場。民間に出来ることは民間に委ねることを基本とした[[小さな政府]]を推進することが多い。
 
1998年に[[ジョージ・ソロス]]が著書の中で19世紀における[[レッセフェール]]の概念に関してのより相応しい表現として市場原理主義を紹介したことから知られるようになった。