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'''松浦 光修'''(まつうら みつのぶ、{{和暦|1959}} - )は、[[日本]]の[[歴史学者]]。[[皇學館大学]][[文学部]][[国史学科]][[教授]]。専門は日本思想史。「[[大国隆正]]の研究」により[[國學院大學]]から[[博士]]([[神道学]])。 皇學館大学文学部国史学科及び大学院博士課程文学研究科(日本思想史専攻)卒業。[[熊本県]][[熊本市]]出身
 
== 人物 ==
専門の日本思想史の研究のかたわら、歴史、宗教、教育、社会に関する評論、また随筆などを執筆。
[[熊本県]][[熊本市]]出身。皇學館大学文学部国史学科及び[[大学院]]博士課程[[文学研究科]](日本思想史専攻)卒業。
 
専門の日本思想史の研究のかたわら、[[歴史]][[宗教]][[教育]][[社会]]に関する[[評論]]、また[[随筆]]などを執筆。
 
[[新しい歴史教科書をつくる会]]理事であったが[[2006年]][[4月]]をもって辞任。現在は[[八木秀次 (法学者)|八木秀次]]が理事長を務める[[日本教育再生機構]]の代表委員の一人。同機構は、政府の推進する「教育再生」事業に、民間から提言する[[シンクタンク]]として、全国各地で「教育再生民間タウンミーティング」を開催している。