「仮面ライダー龍騎の登場仮面ライダー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
51行目:
:: ストライクベントによって召喚するドラグレッダーの頭部を模した武器で、右腕にはめて使用する。2000AP。本来は打撃武器として設定されているが、その目的での使用例は少なく、専らドラグクローファイヤーを放つ際に召喚する。
::; ドラグクローファイヤー
::: ドラグクローを装備した龍騎の構えに合わせ、ドラグレッダーが敵に火球を放つ技。2000AP。威力は高く、こちらでモンスターを撃破することも多かった。この技を「昇竜突破」と記述する例が散見されるが、「昇竜突破」は放送当時の玩具版アドベントカードに存在した技で、ドラグクローファイヤーとは別物である。
:; ドラグシールド
:: ガードベントによって召喚される、ドラグレッダーの腹部を模した盾。2枚召喚する事ができ、手に持って使用する他、両肩に装備して他の武器と併用することも可能。2000GP。
85行目:
::: ドラグブレードから炎の刃を飛ばす技。本編では使用されず、「仮面ライダーディケイド」において召喚された個体が使用している。
:; メテオバレット
:: シュートベントで発動。ドラグバイザーツバイからレーザーを放って敵をロックオンし、ドラグランザーの火球を浴びせる技。ドラグクローファイヤー同様に、こちらでモンスターを撃破することも多かった。4000AP。
:; ファイヤーウォール
:: ガードベントで発動。ドラグランザーが龍騎サバイブを守る盾となる防御技。4000GP。