「ゲゲゲの鬼太郎の登場キャラクター/history20190113」の版間の差分

編集の要約なし
; [[ろくろ首]]
: 伝承でも知名度の高い妖怪ながら、原作・アニメ共に長らく群衆扱いされ続けてきたが、アニメ第5作から砂かけ婆の妖怪長屋の住人・容姿端麗な美女としてレギュラー入りを果たし、ネコ娘に次ぐ'''ヒロイン'''的位置付けとなった。首は伸縮自在で、伸ばさなければ人間の女性と変わらない外見である。人間界では「'''ろく子'''」と名乗ってネコ娘と共に働く。その際知り合った人間の青年・'''鷲尾誠'''と交際している。
: 元来ろくろ首の伝承には、首が分離して人間を襲うものもあるが、本作に登場するのは首が長い伝承の方(首が分離するものについては「ぬけ首」を参照。アニメ第1作1話の「ろくろ兵衛」、『相撲の巻』の「ろくろ山」など、男性のろくろ首も別個体で登場している。週刊実話版『ろくろ大合戦』では敵として、老婆のろくろ首が登場。牡馬の精気を吸い取り、騎手に依頼された鬼太郎は対抗して陰茎が10mも伸びる男「'''ろくろ魔羅'''」を差し向けたが、相討ち)
: 2007年の実写劇場版では「'''和江'''(かずえ)」と言う名のろくろ首が登場。妖怪の溜り場「墓の下倶楽部」の常連で、'''輪入道'''の妻でもある。輪入道が唯一頭の上がらない妖怪。
: 声:[[木下しのぶ]](第3作)、[[豊嶋真千子]](第5作・本編)
; [[カワウソ#伝承の中のカワウソ|かわうそ]]
: 初登場は『オベベ沼の妖怪』及びそのアニメ化作品第1作第40話。オベベ沼に住む妖怪で、通称'''オベベ'''。貧しさ(アニメ3,4,5作では寂しさ)から人間を騙して金儲けをしていた。人間に化けることが出来、水鉄砲を発射し攻撃する。川魚が大好物で、魚を焼く匂いを嗅ぐと変身がとけてしまう。最後は反省して、正式に鬼太郎達の仲間に入った。ただし妖怪大裁判』及びそのアニメ化作品第2作第3話では圧力で鬼太郎に有利な発言をすることが出来なかった。原作やアニメ第1作では鬼太郎の旧友とされているが、3,4,5作ではオベベ沼の事件が初対面となっている。アニメ第5作から砂かけ婆の妖怪長屋の住人としてレギュラー入りを果たし、途中から登場したアマビエとコンビを組む形で鬼太郎ファミリーの一員となった。
: 声:[[小宮山清]](第3作)、[[カシワクラツトム|柏倉つとむ]](第4作)、[[丸山優子]](第5作)
; [[アマビエ]]
; 呼子(よぶこ)/[[山彦]](やまびこ)/山小僧(やまこぞう)
: 山で音声を反響させる妖怪。わら頭巾をかぶった顎や前歯が大きい男児の姿で、眼や足は1つだったり2つだったりする。話によって上記の様に3つの呼称があるが、これまたつるべ火同様、同一妖怪かは不明。大声でショックを与える、音波攻撃を反射する(『妖怪千物語』)、声真似、かなり遠くからでも「ヤッホー」と呼ばれると相手と場所を特定でき、また自分の声はあの世までも届く(アニメ第5作)など、音に関係した術が得意。
: 音関連以外の能力では「若返りマッサージ」(『死神』にて死神の息で老化した鬼太郎に施した、但し砂かけの台詞のみで直接描写は無い)、霧の発生(『鬼太郎ベトナム戦記』)、仲間の名を呼んで分身させる「山彦の術」(第3作79話)、一息で数人分の空気を供給できる肺活量、携帯電話に呼びかけると助けを求めている人にメールが届く(第5作49話)、などを有している。また懐の中にマムシを飼っていて、それを敵に投げつけて攻撃する(国盗り物語)
: 声:[[富田耕生]](第2作)、[[杉山佳寿子]](第3作)、[[上村典子]](第4作)、[[中山さら]](第5作)
; [[お歯黒べったり]]
: [[沖縄県|沖縄]]の[[獅子]](但し、まだ子供なので小犬サイズ。アニメ第3作では最初父に似せたハリボテを被る。第4,5作では成獣形態になることもできる)の妖怪。本作では頭頂部で跳ね上がる鬣と口から覗く2本の牙が特徴、ドリルの様に高速回転して地中を掘り進むのが得意。
: アニメ第3作後期や当時の原作でレギュラーとして活躍。初登場は『最新版』第1話『大妖怪がしゃどくろ復活』、少年マガジン『妖怪大百足』とそのアニメ化作品第3作第73話『シーサー登場!!沖縄大決戦』(描かれたのは『がしゃどくろ』が先だが、鬼太郎との出会いは『大百足』で描かれた)。鬼太郎を慕って下宿している子分的存在。気のいい妖怪で、ねずみ男の口車に騙されることも多い。地獄編では命がけの大活躍をし、勇敢な所を見せた。<ref>武良布枝『ゲゲゲの女房』によると、水木の母がこの妖怪を気に入り、「鬼太郎に登場させろ」と強く要望したため、登場することになったという。</ref>
: 原作『鬼太郎国盗り物語』ではゲゲゲの森から沖縄に帰っていて、鬼太郎一行が当地を訪ねた際に両親と共に登場した。
: 第4作はゲスト(沖縄のホテルマン見習)として1回のみ登場。
: 第5作では25話の運動会に南チーム代表として出場。アカマタの沖縄における唯一無二の親友でもある。94話では吸血樹に操られてしまい沖縄の妖怪四十七士を装って鬼太郎達を襲うが、アカマタに毒を抜かれて元に戻る。「共に沖縄の為に戦おう」とアカマタの四十七士覚醒を祝福した。
: 声:[[山本圭子]](第3、5作)、[[鉄炮塚葉子]](第4作)
: アニメ第3作26話「おばけナイター」で妖怪野球チームの一員として初登場。32話や43話では百々爺やさら小僧に付いて鬼太郎に敵対した事もあったが、他では特に水中戦や水力戦で頻繁に鬼太郎に加勢した。
: 第4作42話では股旅姿で登場。行き倒れた所をねずみ男に救われた事があり、以来彼を「ねずみ男の兄い(あにい)」と呼び慕っていた。河童の領分争いに巻き込まれた際にねずみ男を庇って命を落としたが、「ぺったらぺたらこ」禁断の4番(ねずみ男がさら小僧の声を録音したテープ)で2人が再会する場面まで時を戻されて生き返った。『妖怪千物語』でもこの姿で登場している。
: 第5作は運動会の選手や裁判の傍聴人として登場。
: 声:[[永井一郎]](第3作)、[[千葉一伸]](第4作)
; [[倉ぼっこ]]
: 古びた傘が魂を持った妖怪。ゲゲゲの森の住人。
: 殆どの技は一本足を軸にした回転に由来し、飛行・催眠術・丸鋸式に切断・攻撃の跳ね返し・強風と多彩。
: 他に必殺武器として、目から放つ高出力熱線を持つが、消耗が激しくて多用できないのと、鏡に反射されてしまうのが弱点。
: 声:[[兼本新吾]](第2作)、[[草尾毅]](第4作)、[[小西克幸]](第5作 第49話まで)、[[高戸靖広]](第5作 第53話以降)
; [[小豆洗い]](あずきあらい)/小豆とぎ
: 声:[[北川米彦|北川国彦]](第1作)、[[滝口順平]](第3作)、[[田中信夫]](第4作)、[[麦人]](第5作)
; [[夜行さん]](やぎょう-)
: 1つ目の髭を蓄えた鬼。首なし馬に乗っている。第5作では妖怪横丁の住人で、学者にして発明家という設定。それだけに博識という点では、目玉親父すら凌ぐほど
: 声:[[大竹宏]](第3作)、[[掛川裕彦]]、[[川津泰彦]]、[[佐藤正治 (声優)|佐藤正治]](第4作)、[[楠見尚己]](第5作)
; 地獄童子(じごくどうじ)
: 声:[[内海賢二]](第1作)、[[大竹宏]](第3作)、[[川津泰彦]](第4作)
; [[雲外鏡]](うんがいきょう)
: 「鏡合戦」(初アニメ化第1作29話)に登場。二千年以上経った銅鏡から生まれた妖怪で、少女の姿に化けて鬼太郎に近付き、鏡の中に閉じ込めた。聖なる鏡「照魔鏡(しょうまきょう)」の光を当てられると術が破られる。銅でできているため塩水に弱く、塩水バケツで海水持った鬼太郎を呑み込んでかけられて赤錆と化した。
: 声:[[杉浦宏策]](第1作)、[[大竹宏]](第3作)、[[田中亮一]](第4作)
; [[化け猫]](ばけねこ)
; [[バリバリ]]
: アニメ第2作第21話「心配屋」、第5作第60話に登場。人間の体内に入り、非凡な性格に変える妖怪。
: 第2作ではこの卵を人間の体に埋め込むと、バリバリは体温によって孵化し、その人間は[[ベートーベン]]や[[聖徳太子]]のような大天才となってバリバリ働き出す。しかし時には[[ヒットラー]]のような悪人をも生み出す危険性もある。目玉おやじの説明によると、人間と妖怪世界とのバランスが崩れそうな時こそバリバリの活躍の場だという。製薬会社の無気力な御曹司に埋め込まれたが、非凡になり過ぎて業界の存在意義を揺るがす様な薬を研究し始めた為、ねずみ男の垢を丸めた下剤で排出され、空気に触れて消滅。御曹司は元の無気力に戻ってしまった。
: 第5作では、前作では不明だった外見のデザイン(棘状の突起に覆われた球体)が登場。宿主はバリバリに養分を奪われながら休まず働く為、放って置くと衰弱死してしまう。今回は被害者が多数おり、その一人(鬼太郎親子なじみの洋菓子屋の息子)の体内では入り込んだ目玉親父の説得によって自ら体外に出る(第2作とは異なり、外気に触れても死ぬことは無い)。あとはその個体の協力で作られた下剤を使い退治。その後は放浪の旅に出た。
: 原作では『ゲゲゲの鬼太郎』ではなく、ねずみ男を主人公とした短編『心配屋』に登場する。
: アニメ初登場は劇場版「激突!異次元妖怪の大反乱」。ぬらりひょん配下として現れるが野づち砲で吸い込まれた。
: 第3作71話では戦没者達が眠る妖花の森の番人。妖花の源を調べに来た鬼太郎達を墓荒らしと間違え攻撃、鬼太郎は止む無く頭蓋骨を遠くに投げ飛ばし、その隙に妖花の送り主である戦没者と対話した。
: 『最新版』と妖花の森の者は[[カマキリ]]に似た形をしている。
: 第4作では11話で毛羽毛現に操られ、霊山ハイウェイの自動車を襲った。道路を造ろうとする社長と大臣を懲らしめる作戦(怪奇温泉ツアーと2人を騙して招待)で、2人が温泉に入っている所を鬼太郎のオカリナの音を合図に脅かした。96話でヨナルデに操られたが、これは妖怪王になったぬらりひょんに作られた幻だった。
: 第5作2話では刑場跡のビルに現れ、ビルと一体化して中の人々を呑み込み生気を奪う。鬼太郎はわざと呑み込まれて頭蓋骨の内側から攻撃し、髪の毛槍でとどめをさして人間達に供養碑を建てさせる。47話の裁判ではねずみ男に霊体で呼び出され、鬼太郎に倒されたおかげで安眠を保証して貰ったと鬼太郎を弁護した。
: 映画「千年呪い歌」ではぬらりひょんがぬれ女・なみの怨念を利用して動かした。設定は女性である。
; [[雷獣]](らいじゅう)
: 落雷と共に現れる動物型の電気妖怪。
匿名利用者