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1行目: {{韓国の人物▼ \|title=パク・チュンフン▼ \|hangeul=박중훈▼ \|hanja=朴重勳▼ \|katakana=パク・チュンフン▼ \|latin=Park Joong-Hoon▼ }}▼ {{ActorActress \| 芸名 = {{lang\|ko\|박중훈}} \| 芸名 = パク・チュンフン<br />Park Joong-hoon▼ ▲\|~~katakana~~ ふりがな = パク・チュンフン \| 画像ファイル = Park_Joonghoon.JPG \| 画像サイズ = \| 画像コメント = \| 本名 = 박중훈 \| ~~出生地~~別名 = \| 出生地 = [[大韓民国\|韓国]][[ソウル特別市\|ソウル]] \| 死没地 = \| 国籍 = {{KOR}} \| 生年民族 =~~1966~~ \| 生月身長 =3 178cm \| 生日血液型 =22 \| 生年 = 1966 \| 生月 = 3 \| 生日 = 22 \| 没年 = \| 没月 = \| 没日 = \| 職業 = [[俳優]] \| ジャンル = [[映画]] \| 活動期間 = ▼ \| 活動期間 = [[1986年]] - ▲\| 活動期間内容 = \| 配偶者 = \| 家族 = \| 公式サイト = \| 主な作品 = <!--皆が認める代表作品を入力--> \| アカデミー賞 = \| AFI賞 = \| 英国アカデミー賞 = \| セザール賞 = \| エミー賞 = \| ジェミニ賞 = \| ゴールデングローブ賞 = \| ゴールデンラズベリー賞 = \| ゴヤ賞 = \| グラミー賞 = \| ブルーリボン賞 = \| ローレンス・オリヴィエ賞 = \| 全米映画俳優組合賞 = \| トニー賞 = \| 日本アカデミー賞 = \| その他の賞 = \| 備考 = }} ▲{{韓国の人物 ~~'''パク・チュンフン'''（{{Lang\|ko\|박 중훈}}, [[1966年]][[3月22日]] - ）は、[[大韓民国\|韓国]]の映画[[俳優]]。~~ ▲\|title= パク・チュンフン \|picture-type= == 人物 ==▼ \|picture= 韓国俳優。[[ソウル特別市\|ソウル]]出身。身長178cm、体重68kg、血液型はB型。▼ \|caption= ▲\|hangeul= 박중훈 [[中央大学校\|中央大学]]演劇映画学科。ニューヨーク大学大学院演技教育学修士。▼ ▲\|hanja= 朴重勳 \|hiragana= ▲\| 芸名 katakana= パク・チジュンフン<br />~~Park Joong-hoon~~パク・チュンフン ▲\|latin= Park Joong-~~Hoon~~hoon \|alphabet-type= \|alphabet= \|hangeul-birthname= \|hanja-birthname= \|hiragana-birthname= \|katakana-birthname= \|latin-birthname= \|alphabet-birthname= ▲}} '''パク・チュンフン'''（{{Lang\|ko\|박 중훈}}, [[1966年]][[3月22日]]<ref name="naver">[http://search.naver.com/search.naver?where=nexearch&query=%EB%B0%95%EC%A4%91%ED%9B%88&sm=top_hty&fbm=1&ie=utf8&x=0&y=0 인물정보（人物情報）] [[ネイバー\|NAVER]]（韓国語） 2011年7月11日閲覧。</ref> - ）は、[[大韓民国\|韓国]]の映画[[俳優]]。'''パク・ジュンフン'''とも表記される。韓国語ではパク（朴）が[[パッチム]]kで終わるため、苗字と合わせても名前はジュンフンとは濁らず、チュンフンの方が近い。 ▲韓国俳優。[[ソウル特別市\|ソウル]]出身<ref name="naver" />。身長178cm、体重68kg、<ref name="naver" />。血液型はB型。朴重勲（パクチュンフン）はカタカナ読みで、パクジュンフンと表記される事もある（実際はkの次のjは濃音化するので濁音になることはない）。 ▲[[中央大学校\|中央大学]]演劇映画学科。ニューヨーク大学大学院演技教育学修士。 ▲== 人物来歴 == ~~朴重勲は~~[[1986年]]に、映画『[[カンボ]]』にてでデビュー<ref name="naver" />。翌年の[[百想芸術大賞]]で新人賞を獲得した。[[1987年]]に公開された『ミミとチョルスの青春スケッチ』で一躍、青春スターへ伸し上がる。 [[1988年]]に公開された『[[チルスとマンス]]』では、当時の韓国社会の中で苦悩しながらも画家を目指すチルス役を見事に演じのけ、興行の成功と共に社会に大きな衝撃を与える。その後も『ウムクペミの愛（でこぼこ畑の愛）』『[[追われし者の挽歌]]』に主演し、ヒットを収めた。[[1991年]]に公開された『[[私の愛する、私の花嫁]]』は[[アジア太平洋映画祭]]で高く評価され、主演男優賞を受賞する。 96 ⟶ 128行目: 月光を汲みあげる（달빛 길어올리기,2011年） * 逮捕王（체포왕,2011年）ほか == 受賞歴 == 121 ⟶ 152行目: * 2006年第27回青龍映画賞/主演男優賞 * 2010年第18回利川春史大賞映画祭/審査委員特別演技賞ほか == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}} {{DEFAULTSORT:はくちゆんふん}} [[Category:韓国の俳優]]

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