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'''自然選択説'''(しぜんせんたくせつ、{{Lang-en-short|natural selection)selection}})とは、[[進化]]を説明するうえでの根幹をなす理論。厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異([[突然変異]])を選別し、進化に方向性を与えるという説。1859年に[[チャールズ・ダーウィン]]と[[アルフレッド・ラッセル・ウォレス|アルフレッド・ウォレス]]によってはじめて体系化された。'''自然淘汰説'''(しぜんとうたせつ)ともいう。日本では時間の流れで自然と淘汰されていくという意味の「自然淘汰」が一般的であるが、本項では原語に従って「自然選択」で統一する。
 
== 成り立ち ==
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== 脚注 ==
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<references/>
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== 参考文献 == <!-- {{Cite book}} --> <!-- {{Cite journal}} -->
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== 関連項目 ==
<!-- {{Commonscat|Natural selection}} -->
*[[進化]]
* [[進化]]
* [[進化論]]
* [[ダーウィニズム]]
* [[ネオダーウィニズム]]
* [[アルフレッド・ラッセル・ウォレス]]
* [[性選択]] ダーウィンが提唱した、進化に関するもう一つのメカニズム
* [[シミュレーティド・エボリューション]]
 
== 外部リンク == <!-- {{Cite web}} -->
{{節stub}}
 
{{進化}}
{{sci-stubPopgen}}
{{Biosci-stub}}
 
{{DEFAULTSORT:しせんせんたくせつ}}
[[categoryCategory:進化]]
 
[[af:Natuurlike seleksie]]