2009年12月11日 (金) 13:33時点における版編集 Dr jimmy (会話 \| 投稿記録) 230,364 回編集 m →‎朱子と陸象山 ← 古い編集		2011年7月17日 (日) 05:59時点における版編集取り消しモンゴルの白い虎 (会話 \| 投稿記録) 41,398 回編集 m編集の要約なし新しい編集 →
1行目: '''鵝湖の会'''（がこのかい）は、[[中国]][[南宋]]時代の[[淳熙]]2年（[[1175年]]）に[[鵝湖山]]（現在の[[江西省]][[上饒市]][[鉛山県]]）上の[[鵝湖寺]]において、[[儒学者]]の[[朱子\|朱熹（朱子）]]と[[陸象山\|陸九淵（象山）]]らが直に対面して行った会談である。 ==朱子と陸象山== 79行目: 『朱熹』（衣川強、[[白帝社]]、[[1994年]]、ISBN 4891742267）「陸象山の「悟り」の構造」（橋本敬司、『漢文教育』[[1993年]]所収、[http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/AA11839928/KanbunKyoiku_16_23.pdf]） ==脚注==▼ {{reflist}}▼ ==関連項目== [[儒教]] 91 ⟶ 95行目: [[宋明理学]] ▲==脚注== ▲{{reflist}} {{DEFAULTSORT:かこのかい}} [[Category:1175年]] [[Category:宋朝]] [[Category:中国の思想史]] [[category:儒教]] [[zh:鵝湖之會]]

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