「閉鎖循環式陸上養殖」の版間の差分

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・管理体制が確立し、履歴が確実に残す事ができるのでトレーサビリティー(追跡調査)が可能である。<br>
・水流、照度、水中音、水温の制御より、養殖魚のストレスの少ないを軽減できる。そのためトラフグ等は尾鰭の欠損も少なく、歯切作業の負担も軽減できる。<br>
 
== 問題点 ==
・施設の初期投資や海面養殖ではほとんど掛からない電気代などのランニングコストなど、多くのコストがかかる。
 
== 主な養殖魚 ==