「V&Rプロダクツ」の版間の差分
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従来の[[V&Rプランニング]]が持っていたリアリズム追求、バイオレンス、[[タブー]]への挑戦といった方向性ではなく、「若い!元気!エロい!」といった明るい作品作りをしている。得意ジャンルはポップな[[妄想]]バラエティ。セルビデオ業界に転身後も着実に認知度を上げてきており、ヒット作品を飛ばしている。
[[2007年]]夏、V&Rプロダクツの社長である竹本シンゴが、親会社の[[V&Rプランニング]]と子会社のV&Rプロダクツとの『親・子会社という関係』から独立採算体制に独立したいという希望を出すが、V&Rプランニング側の返答は「解雇」。V&Rプロダクツの社員・制作スタッフ
旧スタッフによる作品は2007年9月発売が最後であり、2007年10月以降の作品は新スタッフが制作している。
[[2011年]]7月1日付で、監督兼・代表取締役に、萩澤大樹が就任。
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