「猪野健治」の版間の差分

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18行目:
*補遺 あとがきにかえて
:この目次の前段に異常に迫力のある「まえがき」がある。
:[[鈴木邦男]]は「この本は、やくざ、任侠という側面から日本人の<心情>の歴史を問い直す。読む者は皆、自分の確信や考えを打ち砕かれるだろう。驚き、反撥し、頭が混乱するだろう。やっぱり、怖い本だ。しかし、本の使命は本当はそこにこそある」と「解説」で述べている。
 
=== カプランとデュブロとの比較 ===