「フランスの交通」の版間の差分

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このほか[[アンジュー]]や[[ディジョン]]で建設が進んでいるほか多くの都市で建設が検討されており、フランス本土以外でも[[マルティニーク]]の[[フォール・ド・フランス]]でもトラムの建設計画がある。
 
[[File:Bordeaux-aps+isolation&joint.jpg|200px|thumb|right|[[ボルドー]]にあるAPSサードレイル。真ん中の線路から力を供給する。]]
[[File:Tram Lyon Billy.jpg|thumb|left|200px|[[リヨン]]市内を走る[[シタディス]]社のトラム]]
このトラムの再興により、フランスでは鉄道の車両開発と走行システムの双方に技術的な影響を大きく与えた。給電システムとしては、[[地表集電方式]]と呼ばれる架線ではなく線路の間に走る[[第三軌条]]から電力を受ける仕組みが開発され、2003年にボルドーで導入された<ref>[http://www.railway-technology.com/features/feature1096/ Allez le Tram from Railway-Technology.com]. Retrieved 15 February 2009.</ref>。これはボルドー市の古い町並みの中で電力を架線により供給するのが困難であったためで、現在ではヨーロッパの各都市のほか[[ゴールドコースト]]や[[ブラジリア]]、[[ドバイ]]などでも使用されている。車両開発としては、ストラスブールを走る[[ユーロトラム]]が挙げられ、外観もより通常の鉄道に近く、全面に窓を設けるなど開放的な造りとなっている<ref>[http://world.nycsubway.org/eu/pt/portometro.html Porto:Metro from NYCsubway.org]. Retrieved 15 February 2009.</ref>。またフランスの[[アルストム]]社が開発した超低床電車[[シタディス]]は窓の形状やドアの数、編成車両数などを鉄道会社が自由選択できるようにし、より革新的なデザインを提供することに成功した<ref>[http://www.jrtr.net/jrtr16/pdf/f20_dobias.pdf Georges Dobias: Urban Transport in France from Japan Railway & Transport Review, 16 June 1998]. Retrieved 15 February 2009.</ref>。最新型のシタディス・デュアリスは最高速度時速100km以上を想定したトラムトレインであり、500m~5kmの停車間隔を想定して作られている<ref>[http://www.railwaygazette.com/news_view/article/2007/07/7583/dualis_extends_the_reach_of_the_citadis_family.html Dualis extends the reach of the Citadis family from Railway Gazette, 2 June 2007]. Retrieved 15 February 2009. {{Dead link|date=October 2010|bot=H3llBot}}</ref>。
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