「よんでますよ、アザゼルさん。」の版間の差分

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I405 (会話 | 投稿記録)
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: 婚期を逸したハイミス悪魔。特技は口技。見かけは魚っぽい悪魔。触感はヌメッとしている。嫌いなタイプは[[タコ]]。
: 惚れた相手と同じ種族に変身する能力を持ち、アクタベの結界による外見の変化をある程度無視出来るが、人間の姿になったときの外見は結界の影響を受けた姿に順ずる。アクタベとの契約時には人間の姿になり、「助手の暗堕陰さん」として行動していた。
: 色々と思い込みが激しい上、惚れっぽい性格。イケニエとして「『好き』と言って」と要求したことを始め、召喚の度に昼ドラのような展開を作り出し、アクタベをうんざりさせている。魔界での姿は涼やかな目元の美人であるが、嫉妬深く、自意識過剰で勘違いが多く、プライドが高いため不相応に理想も高く、相手に何事よりも自分を優先させたがる。その性格ゆえか3000代半ばに至っても結婚できず、父親からはタコ型悪魔との見合いを勧められていた。悪い男によく騙される。ステレオタイプなダメ女。母が末期の[[尾ぐされ病]]で、もってあと300年の命であり、母に花嫁姿を見せようと焦っている。
: 職能:'''[[嫉妬]]'''。アンダインが嫉妬した対象からその嫉妬の元を奪い去る。その力は大和撫子を海人に、メガネっ娘を裸眼に、二重瞼を一重瞼に、平和な学校を[[北斗の拳|荒廃した世紀末]]に等々、有形・無形・規模を問わず行使される。しかし、アンダインが幸せを感じると能力から解放される。能力はアンダイン自身が対象物に嫉妬しないと発動しないため、故意に能力を利用する場合は対象物に対し細かく嫉妬させる必要がある。
: 契約者はアクタベ。