ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「塩鉄論」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2005年12月17日 (土) 12:14時点における版
編集
Ajax
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
3,354
回編集
m
+Cat +zh:
← 古い編集
2005年12月19日 (月) 00:50時点における版
編集
取り消し
220.111.188.31
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
11行目:
後に10巻本・12巻本などの形式に分かれながらも現代に伝えられている。[[日本]]には[[平安時代]]には既に伝えられており、[[江戸時代]]の[[宝永]]4年([[1707年]])には[[徳山藩]]の依頼を受けた[[伊藤東涯]]によって校訂加点本が刊行されている。
[[Category:中国の
文学作品
古典典籍
|えんてつろん]]
[[zh:盐铁论]]