「Au (携帯電話)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
580行目:
: 略称「'''M'''」(箱色 : 薄紫色)
: [[2000年|2000(平成12)年]][[8月]]に発売された'''C100M'''を最後に撤退。C100Mは元々'''C306M'''として開発されていた端末だが、開発が上手く行かず[[EZweb]]や[[Cメール]]機能などをなくし、TACS方式ユーザーのcdmaOne方式への移行用として発売された経緯がある。このため、C3xxシリーズの型番が「306」のみ欠番となった。その後、ボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)やNTTドコモに端末を供給していたが、2008年11月1日より開始されたテレビを利用してLISMOのサービスを受けることの出来る[[au BOX]]で使用するセットトップボックスの製造元として事実上の再参入を果たした。その後しばらく端末供給はなかったが、2011年2月末にAndroid 3.0タブレット「Motorola XOOM」を発表した。
:* '''[[TBi11M|Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M]]''' - Android 3.01搭載タブレット。Wi-Fi専用で3G通信には対応しない。
 
; [[サムスン電子]]