「方言詩の世界」の版間の差分

以前『[[幸見の週刊おじさん白書]]』（以下“おじ白”と略す）に内含されていたコーナーが「おじ白」の終了に伴い、15分枠の独立番組となったもの。リスナーより寄せられた「岩手の[[方言]]で綴られた日常風景」作品を幸見アナ菊池が情緒たっぷりに朗読している。番組に寄せられた方言詩作品はこれまでに1500を、放送回数は430回をそれぞれ越えている（いずれも「おじ白」内含包時代から通算して）。

当番組で紹介された優秀作は幸見アナ自身菊池が後日レコーディングする形で数作のCDにまとめられ、[[徳間ジャパン]]より全国発売されている。また「おじ白」などで紹介した過去の作品は『[[朝からRADIO]]』内で「朝の方言詩」と題し、月曜 - 木曜の9:20頃に毎日一作品ずつリバイバル紹介されていたが（幸見アナ菊池が不在で別のIBCアナが担当の場合、コーナースポンサー付きの曜日は録音、無なしの曜日はコーナー休止）、2009年3月30日からは『朝からRADIO』のコーナー内で新規投稿作品を紹介する方式に改まっている。

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[[Category:ローカル局の番組の企画]]