「ワイ (タイ)」の版間の差分
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* 掌を完全に合わせるのではなく、中を少し膨らませる。これはワイが、仏教と縁の深い[[ハス|蓮花]]の[[蕾]]を模していることによる。
* 挨拶としては、挨拶語「[[サワッディー]]」を伴うことが多い。
* 合掌の位置が上であるほど、またお辞儀が深いほど敬意の高さを表す。親指を鼻に限りなく近づけるのが最高の作法だが、これは[[チャクリー王朝|国王・王妃]]や僧侶に行うものであって
* 日本での合掌のような、感謝やお願い、謝罪の意味は無い。
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