「モンキー・ビジネス (映画)」の版間の差分

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| 画像解説 =
| 監督 = [[ハワード・ホークス]]
| 製作総指揮 =
| 製作 = [[ソル・C・シーゲル]]
| 脚本 = [[ベン・ヘクト]]<br />[[チャールズ・レデラー]]<br />[[I・A・L・ダイアモンド]]
| 原案 = ハリー・シーガル
| 製作 = [[ソル・C・シーゲル]]
| 製作総指揮 =
| 出演者 = [[ケーリー・グラント]]<br />[[ジンジャー・ロジャース]]<br />[[マリリン・モンロー]]
| 音楽 = [[リー・ハーライン]]
| 撮影 = [[ミルトン・クラスナー]]
| 編集 = [[ウィリアム・B・マーフィー]]
| 配給 = [[20世紀フォックス]]
| 公開 = {{flagicon|USA}} [[1952年]][[9月2日]]
| 上映時間 = 97分
| 製作国 = {{USA}}
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| imdb_id = 0044916
}}
『'''モンキー・ビジネス'''』(Monkey(''Monkey Business)Business'')は[[1952年]]に公開された[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ]]の[[コメディ]]映画である。日本劇場未公開。
 
== ストーリー ==
バーナビー・フルトン博士([[ケーリー・グラント]])は、ある[[化学薬品]]会社で若返りの薬を研究している[[化学者]]。ある日、実験用の猿が檻から抜け出し、好き勝手に調合した薬を飲料水のタンクに入れてしまう。そうとは知らないフルトン博士は、自分で調合した薬を試しに飲んでみるが、あまりの苦さにそのタンクの水を飲んでしまう。すると急に10代の若者のような言動を取るようになったことから、フルトン博士とオクスレイ社長([[チャールズ・コバーン]])は、水を飲む前に口にした薬に若返りの効果があると勘違いする
ある日、実験用の猿が檻から抜け出し、好き勝手に調合した薬を飲料水のタンクに入れてしまう。
そうとは知らないフルトン博士は、自分で調合した薬を試しに飲んでみるが、あまりの苦さにそのタンクの水を飲んでしまう。
すると急に10代の若者のような言動を取るようになったことから、フルトン博士とオクスレイ社長([[チャールズ・コバーン]])は、水を飲む前に口にした薬に若返りの効果があると勘違いする。
 
薬の効果が切れて元に戻ったフルトン博士が追実験を行なおうとすると、そこに同席していた妻エドウィナ([[ジンジャー・ロジャース]])が自分が実験台になったほうが良いと提案。実際に薬を飲んでみるが、あまりの苦さにやはりタンクの水を飲んでしまう。するとエドウィナも、フルトン博士の場合と同様、10代の少女のような言動を取り始める。しかし、エドウィナのあまりに突飛な言動にフルトン博士は振り回され、散々な目に遭ってしまう
実際に薬を飲んでみるが、あまりの苦さにやはりタンクの水を飲んでしまう。
するとエドウィナも、フルトン博士の場合と同様、10代の少女のような言動を取り始める。
しかし、エドウィナのあまりに突飛な言動にフルトン博士は振り回され、散々な目に遭ってしまう。
 
== キャスト ==
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*[[ヒュー・マーロウ]]:ハンク
 
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[[Category:コメディ映画]]
[[Category:アメリカ合衆国の映画作品]]
[[Category:1952年の映画]]
[[Category:20世紀フォックスの作品]]
[[Category:ハワード・ホークスの監督映画]]
 
[[ca:Em sento rejovenir]]